r&m

ドイツ
創業年度:1996年~

ドイツの頭脳が生んだフォールディングバイクの革命児

 
ハイコ・ミューラーとマーカス・リーズ

r&mは、ドイツ・フランクフルトの郊外にあるダルムシュタットとい う街で生まれた。ダルムシュタット工科大学で工業デザインを学んでいたハイコ・ミューラーとマーカス・リーズが出会い、新しい自転車を作る構想を練った(社名のr&mは、ふたりの頭文字に由来)。それは、単なる移動としての自転車ではなく、本格的なスポーツ用でもない、このふたつの要素を高い次元であわせ持った新しい自転車についてだった。その答が、スポーツ車のように俊敏に走れるフォールディングバイクだった。100箇所以上のスケールポイントを変えられるユニークな試作モデルを作り、現在のBD-1(現地名Birdy)に継承される、たたみみやすく、よく走るフレームの骨格を築いた。96年に市販を開始。日本市場で急激な人気を集め、一時は日本以外の年間販売台数を越える数が日本向けに出荷された。その後、04年に12インチホイールのBDフロッグを投入。05年モデルで、現行のモノコック・フレームが初登場した。日本では、フォールディングバイクの専門ブランドのように伝えられているが、ドイツ本国では、高級乗用車のように上質でスポーティー、しかもデザインがいい生活自転車を作る総合ブランドとして、多くのラインアップを誇る。すべての自転車に共通するのは、前後輪にサスペションを搭載している点。「サスペンションの付いた自転車で快適に」r&mの社用車には、そんなスローガンが書かれている。

 

渋谷店長のブランドインプレッション

秘めた性能を最大限引き出すカスタムで自分らしく

BD-1を一目見た瞬間、「なんだこりゃ、すげー!」とただただ驚いたのを覚えています。それぐらい、デザインにインパクトがあるんですよね。それはもう、今までの折りたたみ自転車という概念を超越していました。そして、乗った瞬間、スーッと軽々走るんです。この「すげー!」と思った感覚を多くの方に伝えたいと思いました。しかし乗るほどに、サスペンションに物足りたさを感じたのも事実です。そこで、オリジナルのスプリングを開発し、いじってみたら、どんどん良くなるんです。

オリジナルスプリング

MTBからロード用まで、好みで選べるパーツを搭載できる互換性が高いフレームム設計は、まさにカスタムのためにあるようです。自分色に染めて、世界に一台のBD-1で楽しく走りましょう!

渋谷店長とハイコ・ミューラー、マーカス・リーズ
 
  • BD-1Silver(Basic Model)BD-1Silver(Basic Model)
  • BD-1White(C Model)BD-1White(C Model)
  • BD-FrogBD-Frog