Demano(デマノ)

demanoは1999年にバルセロナで生まれた、バッグを中心とするファッションブランド。その始まりは建築学を専攻していた3人のコロンビア女性達が、1998年にバルセロナを訪れた際、町に掲げられた、一流クリエイター達のデザインによる、ハイセンスな街灯広告のバナーが、掲載後に破棄されてしまうことを知り、破棄バナーを素材としたバッグ作りのアイデアを思いついたことがきっかけとなりました。
やがてそのアイデアはバルセロナ市からも高く評価され、demano社は設立され、デザインの著作権を持つ文化団体の協力も得て生産が始まりました。当初バルセロナ現代美術館(MACBA)のミュージアムショップで販売されたdemanoのバッグは瞬く間に、ヨーロッパに進出し、今や日本のファッションシーンでも、デザイン系メッセンジャーバッグとして人気のブランドとなっています。

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デザインの先端都市バルセロナから

 建築家アントニオ・ガウディ、ピカソの「青の時代」などで知られる、スペインのバルセロナは古くからの芸術都市。現代では様々なファッションやインダストリアルデザインを産み出すモダンデザインの先端都市として、世界的な存在感が年々高まっていることは、クリエイティブの世界ではもはや常識。
 そんなデザイン都市バルセロナでは、電柱に掲げられた文化イベントなどを告知する街頭広告も、一流クリエイターが手がけており、さながら街自体がアートの作品展のよう。demanoバッグの素材は、街頭広告に使用された優れたデザインのバナーなのです。

エコ&オシャレ+自転車生活の機能性

 リサイクル素材であること、一流クリエイターのバナーデザインをバッグとしてさらにポップにリファインしたこと。このコンセプトだけでもdemanoの素晴らしさを裏付けるには充分ですが、サイクルハウスしぶやのセレクトアイテムとしては、自転車ライフの実用品としての機能性も欠かせないポイント。元々街頭広告バナーであるPVCの生地は耐久性が抜群!さらに素材の特性である「柔軟性」や「撥水性」が優れていて、バッグの内容物や体系・服装の違いによるフィット感に差が出ることを軽減します。また完全防水ではないものの、高い撥水性は突然の雨や、雨中走行への対応にも安心感を与えます。

世界にひとつだけのデザイン

 demano(デマノ)とは「手作り」という意味。今もバルセロナの工房では、ひとつひとつ丹念な工程で、街頭バナー使った斬新なバッグに仕立てています。スタイル毎に名づけられたバックは、実はバルセロナの地域の名前。それぞれの街のテイストがデザインに反映されています。  さらに、バッグひとつひとつのデザインは全てオリジナル!街頭バナーそれぞれに様々なグラフィックデザインが施されていること、リサイクル素材なので量に決まりがあること、そして生地に採用する部分が異なるので、仕上がったバッグひとつひとつが世界にひとつしか存在しない、オリジナルデザインになるのです。

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※demanoバッグは、バルセロナの街で掲出されたバナーを生地として使っているため。日光や風雨の影響で傷や擦れがついていることがあります。
 縫製前に入念な洗浄を行なっていますが、リサイクルバッグですので予めご了承ください。またモニター環境により、カラーが本製品と若干異なる場合があります。